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2013年11月7日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年10月分の意見を読む~

2013年10月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6956&meta_key=2013

報道編

台風が来ていて地元の情報が知りたいのに、テレビではキー局のニュースしかやってなく、主に関東ばかりが取り上げられている。震災の時もそうだが、災害の可能性がある時は、地元のニュースも放送してほしい。キー局とは違ってお金がないことはわかるが、このような状況の時くらい、地元の災害情報を出さないと地元局の意味がなくなる。地元の情報が知りたいのに、それが地元局で得られないことは問題だ。

関東に被害がないとスルーだよねぇ。

三鷹市女子高生刺殺事件で、犯人の素性をリポートする際に「アニメオタクである」ということを放送した。オタクという趣味は、直接的な動機には当たらないと思われるが、オタクであることが悪ととらわれかねない差別的な報道だった。アニメファンにとって誤解と不安を与える間違った報道だ。また、こういう犯罪が起こると、ブログやツイッターなどのSNSや学生時代の文集などを報道各局が引っかきまわす傾向にあるが、いくら犯罪を起こしたからといって、事件とは直接的な関係のない個人情報まで流す必要はあるのか。

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まったく迷惑な話です。

有名司会者の記者会見が報道されたが、あまりのフラッシュの光の強さに最初から最後までみる事はできなかった。「フラッシュに注意してください」というテロップはあるが、最初から最後までもの凄いフラッシュを焚いて撮影していた。私の息子は幼いころ強い光を目に浴びて、てんかんにかかってしまった。十数年前もあるアニメをみていた子供たちが具合を悪くしたという事件が起きた。テレビ局はてんかん患者を増やしたいのか。もう少し考えて、放送してほしい。テレビで強い光は放送しないでいただきたい。

色使いが独特で、見ていると気分が悪くなった。テレビの基準を超えた目を悪くする映像で、心配だ。私は映画「タイタニック」を劇場で見た際に具合が悪くなり倒れた経験がある。このアニメも「ポケモン」現象と同じような事象がおきるのではないのか。

日テレ系によくあるテロップだけど、てんかんって後天的にかかるものなのかな。

バラエティ編

料理の紹介などで魚等の活き作りの様子が放送される。この日は、海老の活き作りを紹介していたが、活きた海老をさばき、盛り付けするシーンで、その海老が動き、まだ活きていることを示していた。残酷に思えた。人間は何かの命を犠牲にして食を摂り生きている。それならば少しでも苦痛のない方法で命を頂き食して、感謝することが犠牲にした命に対しての礼儀のように思う。とくに活き造りは、命を弄んでいるように感じてならない。

活き作りが残酷って……

CM編

グラビアアイドルがCMに出ているが、グラビアに出る人は食べ物の宣伝にふさわしくない。いやらしい雰囲気と食べ物はミスマッチングのような感じがする。番組は見たくなければ、チャンネルを替えればいいが、CMは突然放送されるので、止めることもできない。

なぜだw


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2013年10月8日火曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年09月分の意見を読む~

2013年9月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6883

朝から晩までオリンピックの話題ばかりで、不愉快だ。決まったことは喜ばしいが、他にもTPP、シリア問題、福島第一原発など重要なことが沢山ある。また、汚染水問題は政府も乗り出すといっているが、どういう対策を今後とっていくのか等、仔細に報道してほしい。決まったことに浮かれすぎている今の報道のあり方は危うい。

以下、オリンピック誘致関連多数。

首相や官房長官の記者会見で、横にいる手話通訳の画像がカットされていることを残念に思う。字幕があれば充分と考えているのだろうが、字幕の日本語を理解できない聴覚障害者もたくさんいる。ぜひ、カメラアングル等の工夫で、ニュースの画面に手話通訳が映るようにして貰いたい。手話通訳がいるにもかかわらず映さないことは、聴覚障害者にとって情報を得る機会を奪われることと同様だ。

確かにいるのに写さないのは意味がないよね。

「福島の汚染水」という表現がされていることに意見したい「福島の汚染水」では決してない。福島県から出されている汚染水ではない。「東京電力の汚染水」、または「東京電力福島第一原発の汚染水」だ。「福島の汚染水ではなく、正しくは東京電力福島第一原発の汚染水だ」と訂正が必要だ。正しく表現していただきたい。

福島の人にとってはナーバスなんだろうなぁ。

番組に洋楽の歌詞が日本語に聞こえるというコーナーがあるが、見ていて興味深い。こういうものは普通に聞いているだけだと気がつかないものだが、日本語に聞こえる曲は意外と多いことが分かる。3曲しか紹介しないので少し物足りない。たまには、4曲か5曲に増やしても良いのではないか。

「空耳アワー」にご意見が。

グーグルやラインなどの発音を、わざと間違えて「ギャル語」のように後ろに発音のアクセントを置くことは、おかしいのでやめるべきである。海外でこのような和製英語を正しいと思って使えば、恥をかくのは国民である。

そういえばそうだなぁ。

ワシントン条約で厳しい規制対象となっている絶滅危惧種の、イッカクの「つの」に対し、高価格な評価をつけ、さらに、成分のカルシウムが風邪等に効くなどと、鑑定士のコメントをそのまま放送していた。この動物に限らず、絶滅危惧種に対して「高価格」のイメージを出すことは、密猟・違法取引を誘発することから、報道機関に対して、国際的に厳しく自粛、規制が提唱されている。しかもこの放送は、再放送とのことであり、社内の倫理機能が全く働いていないと思われる。

「開運なんでも鑑定団」見てた。でも出品物自体の(国内)取引はできるわけだし……

最近のCMで、細かい字の注意書きが短い時間表示されることが気になる。デジタル化で細かい字の表示が可能になったこともあると思うが、録画して静止でもさせないと確認できない画面表示はとても不誠実だ。普通に見ていて読めない注意書きを表示することは規制してもらいたい。文字の大きさや、文字数と表示時間の関係など規定してほしい。

保険とかもあるけど、最近は自動車の自動ブレーキシステムの注意書きとかそうだよね。確かに読み切れん。

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2013年9月9日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年08月分の意見を読む~

2013年8月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6841&meta_key=2013

「生爆烈お父さん27時間テレビスペシャル!!」が審議入り。

あまりにも下品で醜悪で、明らかに女性に対する蔑視が見て取れる。こんなものが公共の電波で放送されているのかと思うと、吐きそうになる。若い女性タレントの頭を蹴ったり、転がしてミニスカートの両足を無理矢理開かせて、プロレス技をかけ、下着が見えるほど振り回したり、水の中に叩き込んだり、みるに堪えない場面が続いた。なぜこのような下品で醜悪なものを平気で放送するのか。放送界全体に対する不信感がいっそう増すことになった。

この男性タレントの態度はひどい。女性アイドルの頭を蹴る、顔や首を踏みつける、持ち上げて床に叩きつける、嫌がる女性芸人の臀部を強くつねる、ズボンを下着ごと上に強く引っ張り身体に食い込ませる、床に落ちた生卵を食べさせる等、常軌を逸した行動があった。バラエティー番組にありがちな演技ではなく、本気で嫌がっている表情も散見され、非常に不愉快だった。青少年も多く見ていたであろう時間帯に、このような番組を放送したことはあまりにも軽率ではないか。

この男性タレントの行為は許されるのか。アイドルが倒れているところで、頭を足蹴にすることはお笑いとして許されるのか。子どもが見ている時間帯であること、子どもが視聴を欲するであろうと思われる出演者群であること、内容がお笑いを逸脱していること、未成年が真似をする懸念があること、他人の頭を蹴ることがお笑いであると誤認しかねないこと……。暴力行為で笑いが取れるという考えそのものが時代錯誤も甚だしく、以前から不快に思っていた。

「27時間テレビ」で男性タレントが女性アイドルグループのメンバーに対し、頭を蹴るなどの行為があった企画について、審議入りを決定
http://www.bpo.gr.jp/?p=6835&meta_key=2013

BPOすらネタにしてきためちゃイケの1コーナー。どんな見解が出るのやら。

天候に関するもの

ここのところ、各局とも朝から晩まで「暑さ」の話題で持ち切りだ。しかも「暑い、暑い」、「○×市は最高気温が何度にまで上がった」等と騒ぐので、余計に暑く感じる。他に話題はないのか。

「ゲリラ豪雨」という表現をやめていただきたい。ただの夕立も、家が押し流される豪雨も全て「ゲリラ豪雨」と表現していたのでは、その雨にどのくらい注意すべきなのか、視聴者に伝わらない。

全国ネットにおける、今年の夏の暑さについての報道や情報について、もう少し公平に扱っていただきたい。今年は例年になく暑い日々が続き、国内最高気温が更新されたこともあったから、大きく報道し、熱中症への対策などを伝えることは大切なことだと思う。ただ、暑さを取り上げた情報番組でいつも強調されるのは、「東京が暑かった」といったものだ。東京の情報が中心になることは、気候に限らず、他のジャンルについても同じことを感じる。ある程度仕方のないことかもしれないが、もう少し偏りをなくしてほしい。

全国版の天気は基本東京からだもんね。

幼児向けのアニメ?

幼児向けのアニメ番組だが、国会でも番組名が出るほど、公共性・文化貢献度が高く、再放送を望む声が今も続いています。しかし、再放送はされず、番組の公式サイトのご意見コーナーも停止したままです。どうかまた放送をしてください。

……なんだろ?

またゲームのCMか

携帯ゲームのCMに度肝を抜かれた。アニメだが、女性がカバンから刃物を取り出し男性に突きつけ、男性の「君になら殺されてもいい」というセリフが続く。あまりの驚きに、思わず「信じられない!」と声を上げてしまった。このようなゲームを作る会社も会社だが、それを流す放送局の神経も疑う。スポンサー収入さえあれば、どのようなCMでもいいのか。すでに色々なところで流れていて、ネット上でも問題になっているようだが、ゲーム会社だけではなく、ぜひとも CMを放送した放送局の見解も聞きたい。

女性向けはこんなんばっかりか? とは思わないけど。

青くしただけじゃ不満かね

生理用品のCMは、商品説明の表現が露骨すぎて不快だ。生理用品を画面いっぱいに表示したり、液体を吸水させた映像を流したり、挙げ句の果てにはガラス面に商品を貼りつかせて、商品の特性を紹介するCMまである。中でもソフトタンポンのCMの表現は不愉快極まりない。男性や子どもが目にする公共のCMであるにもかかわらず、配慮が欠落している。デリカシーのないCM作りは、やめてほしい。

機能重視のご時世、そういう作りは嫌いかな。

自殺報道について

有名な元演歌歌手の死亡に関する報道ですが、WHOの自殺報道のガイドラインに従わず、ワイドショーが自殺報道を扇情的に行っていました。結果的に他の自殺を誘発するとされているのに、必要最低限の情報ではなく、遺族や関係者への執拗なインタビューなどが放送されていました。意識の低さ、文化の低さを感じます。

有名人の自殺報道について、過去の自殺報道すべてに言えることでもあるが、内閣府ホームページ掲載の「自殺予防・メディア関係者のための手引き」に著しく反している。青少年のイジメ、それによるとみられる自殺が絶えない中、このような形の報道は不適切だ。すべての局の報道がこの手引きを無視した内容だった。

藤圭子さんの自殺 テレビのニュース報道は、国際的な「ルール違反」だらけ
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130823-00027482/

みのもんた、通報される

番組のメイン司会者が女性アナウンサーのお尻あたりを触って、その女性が手で振り払っているようなのが一瞬確認された。これはセクハラ及びパワハラではないのか。このような人物が国民の財産である電波を通してニュースを流していることは、倫理的に問題である。この事件のさらなる問題点は、CM開けの映像であったということである。CM開けということは少なくともCM中に幾度もセクハラ行為を働いていたと想像できる。司会者と女性だけの問題ではなく、この事実を知りながら隠蔽していたほかの出演者、コメンテーター、カメラマンなどテレビ局そのものの責任といえるのではないのか。こういう人物が今後も政治家を招いて能弁を垂れるなど、許されることではない。

 

 これはぜひとも審議入りしてほしいね。


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2013年8月7日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年07月分の意見を読む~

2013年7月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6650&meta_key=2013

報道編

「ネット選挙」という言葉を当たり前に使っているが、一般人からすれば「ネットで投票できる」と勘違いしている人が多々いることを、放送局は認識しているのか。「ネット選挙」と一方的に煽る報道は避けていただきたい。「ネット選挙活動」と少し言葉を変えるなどしてもらいたい。また、どの局も有力候補者のことばかり報道し、諸派などのあまり実力がない者の報道は短い。国民の代表を決める選挙なのに、このような偏った報道をしていいのか。

街頭インタビューとかでも間違えてた人多かったね。

「……な人がいるのに」編

連日猛暑日を重ねているが、男性出演者の厚着は見ていて実に不快だ。朝から30度に到達しようとする中、ジャケットにネクタイとはあまりに暑苦しい。高温多湿の国で「真夏でもそういう格好が礼儀だ」といった誤った意識はいい加減改めるべきだ。

いやスタジオは涼しいから……

キー局の生放送の歌番組が、地方のローカル局では数日も遅れて放送されるが、臨場感にかけてしまう。昔と違って、現在はネットが発達している。"番組を見ながらネットに書き込んで、遠くの友達と一緒に楽しむ"という視聴方法もあるのだ。時代にあった放送を求める。そんな具合に地方局は日にちがずれることが多い。プレゼント企画がある番組などは応募さえできない。放送局には何度も言っているが改善されない。

マジそう思う。早く来い来い朝○放送とテレビ○京

ドラマの影響で、小学校5年生の息子がクラスメイトからいじめを受けている。このドラマから影響を受けたクラスメイトのリーダー的な子が、クラスメイトに一軍二軍と順位をつけたり、脅迫、クラス崩壊まで行っている。イジメをテーマにした内容にするのはわかるが、イジメを受けている側は命がけだ。

TV局より先に学校に言うべきではなかろうか。

CM編

スマートフォンアプリのCMの内容は、不倫容認のような印象を受ける。放送時間も朝から晩まで流れていて、現在結婚生活を営んでいる夫婦に影響は多分にあると感じる。CMを中止せよとは言わないが、幾らスポンサーに名前を連ねている企業が提供している携帯アプリとはいえ、社会風潮を悪しき方向へ向けるような内容のCMを流すことは、倫理観に欠けると言わざるを得ない。

スマートフォン向けのゲームのCMは、どれも苦々しい思いで見ている。中でも女性向けの恋愛ゲームのCMは、不快の一言だ。こんなCMは深夜だけにしてほしい。子どもと一緒にテレビを見ているときにこのCMが流れると、「今夜は帰したくないってどういうこと?」などと騒ぐ。番組なら嫌なら見ないという選択があるが、CMはこちらの意図と関係なく見せられることが不愉快だ。

このゲームのCMは、不倫を推奨するようで、見ていて不快だ。公序良俗に反する。いつ放送されるか分からないので、やめてほしい。子どもも目にする昼間や、ゴールデンタイムでの放送は避けてほしい。このような内容のCMを公共のテレビで放送することは、この国の品位を下げる。目にするたびに恥ずかしい。低俗だ。

不倫は文化、という人がいた時代もありました。


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2013年7月6日土曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年06月分の意見を読む~

2013年6月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6600&meta_key=2013

アニメ・特撮編

深夜帯のアニメであり視聴者層は限られているが、未成年者の性交の描写があった。アニメとはいえ、地上波でのこうした描写は控えるべきではないか。性交描写を含めたものは、18歳未満禁止の別媒体で販売するなどの方法がある。

 あら、ヴァルヴレイヴもう届くのね。

子ども向けアニメの途中で、性的シーンを含む大人向けのドラマの番宣CMが放送された。当家では子どもが毎週このアニメを見ている。今回のようなCMを、休日の午前中、さらにアニメ番組に組み込む放送局の倫理観には、親として対処できない。非常識だ。

 それは不意打ちだなぁ。

不公正な伝え方について

上野動物園のパンダに妊娠兆候が見られたようで、そのことに時間を割いていた。パンダの妊娠それ自体は、おめでたいことであり明るいニュースだが、伝え方が問題だ。日本国内では、既に和歌山県の白浜アドベンチャーワールドで何度も出産に成功しているにもかかわらず、それを一切取り上げない。上野動物園の出来事だけ、しかも今回は妊娠の兆候が見られるというだけで、貴重な放送時間を割いて取り上げることは、公正な放送であるとは言えない。和歌山をはじめとした地方をバカにしているとしか思えない。

フリーキャスターと盲目セーラーの海難事故について放送していた。救助費用が税金でまかなわれることについてどう思うか、街で一般の人に「賛成か反対」の意見を求めていたが、遭難したら救助するのは当たり前である。このような放送は、言語道断だ。人に対する配慮がなく、見ていて不快だった。

辛抱さんヨット事故の税金投入に揺れる“自己”責任問題
http://news.livedoor.com/article/detail/7829693/

タレントの父親が詐欺容疑の疑いで国際手配された。タレントには全く関係ない事件なのに「○○の父親・国際指名手配」と大々的に報道された。普通なら報道されないようなニュースでも、有名人の父親だから大きく扱われ、誹謗中傷されてタレント生命を失うかもしれない。家族の事件であっても、タレント本人に関係ない場合は、タレント名を出して報道するべきではない。

ローラ父親「健康保険料詐取で国際手配」2、3年前からカネがらみの悪い噂
http://www.j-cast.com/tv/2013/06/26178029.html?p=all

「ハッカーVS最強のセキュリティー」という企画でした。ハッカーとクラッカーの違いを伝えないことはもとより、内容が現実的ではありませんでした。ルールは特定の画像ファイルを取得すればハッカーの勝ちというものでした。ハッカーは30分程度で1台目のPCへの侵入に成功しました。この時点で全ての情報は盗まれたことと同義です。ですが、セキュリティー側は、このルールでしか意味の無い対策を行っていました。ハッカーチームはこれを発見できず、制限時間前にギブアップしました。ルール的にはハッカーは負けましたが、現実的に考えれば侵入された時点で全ての情報は盗まれるわけです。このような内容は、個人や企業の情報教育やセキュリティー意識に誤解を与えます。

「ほこ×たて」セキュリティ対決の裏側、ネットエージェントが説明
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1306/11/news070.html

その他、不快な表現とか

海女さん特集で「昔の海女さんは上半身裸で漁をしていた」と紹介し、その当時の様子として上半身裸の女性の写真を出していた。昔だからという理由で、女性の裸の写真を公共の電波で流すことは不愉快だ。同じ居間という空間に、男である父といるときにその写真を出され、嫌な気持ちになった。

おむつを履かせて、羞恥のなか一日赤ちゃんになってもらおうという企画である。その中で下の処理の話があった。いい年をした大人に、企画とはいえ、おむつを履かせ、体調不良を訴えているのに、小をしているところだけは収録させるよう迫り、それをスタジオで出演者が喜んでいた。不愉快だった。公の電波で流すにはあまりにも不適切だ。

それ見てた。さすがにできるのか不安だったのでトイレに入ったときはホッとした。


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2013年6月6日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年05月分の意見を読む~

2013年5月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6514&meta_key=2013

アニメ・特撮編

ゴールデンタイムに見ることが出来るアニメが少ない。ほぼ毎日放送しているのは1局のみだ。芸人やタレントがからかわれたりするような番組を子どもたちに見せるよりも、アニメを見せた方が良いと思う。私は地方に住んでいるのだが、子どもに見せる気が起きない番組ばかり放送している。視聴率や制作費などを考えると、バラエティー番組のほうが番組を作る側としては良いのかもしれないが、ゴールデンタイムにテレビを見ている人は大人だけではないということも分ってもらいたい。

なぜか2回載っている話。

休日の午前中に放送されるアニメということで、小学生の子どもが見ていたが、内容があまりにグロテスクなものなので驚いた。大人でも目を背けたくなる映像だった。その時間帯に放送するアニメとしては、相応しくない。

時間帯的にHUNTER×HUNTERなのかな?
 アニメ『HUNTER×HUNTER』でポンズ死亡シーンがグロいと話題に
  http://aaieba-foryou.doorblog.jp/archives/28189310.html
 【HUNTER×HUNTER】アニメ版ポンズ死亡シーン エグすぎワロエナイ
 http://subcultureblog.blog.fc2.com/blog-entry-11098.html

残酷描写がひどい。たとえ深夜であっても、それをアニメで克明に見せることは、あまりにもひどすぎはしないか。見ている若い人の感想の多くが「すげえ」と「やばい」しかない。これは、人の死を軽んじる結果に繋がらないだろうか。こんなものにカタルシスを感じているような、まだ精神の幼い子どもに見せるべきものではない。

○○な人には……編

GWが終わり通常に戻った。GWに限らず、夏休みや年末年始は、帰省やレジャーの話題ばかり取り上げている。しかしそうした時期にも、働かなくてはいけない人や、就職活動に明け暮れる人たちもいる。放送はそうした人たちの存在を忘れるべきではない。

女性芸能人や政治家、中には長年の不妊治療の末にやっと念願の子を授かった方が、誇らしげにテレビに出ている。さぞかし嬉しいのだろうが、高額な治療費が払えず、子を諦めざるを得なかった者もいる。女性芸能人にも、出産ギリギリまで大きなお腹を抱えてテレビに出演している人がいるが、ずっと不妊治療をしている方、子供を授からなかった者がどんな気持ちで見ているのか、分かっているのだろうか。少しは人の気持ちも考えてほしい。

30歳代前半の女性に向けて「子供が欲しいなら人生設計をしなさい」「35歳が女性のタイムリミット」と言っていた。妊娠をしない人は甘えているかのような言い方だった。「晩婚化は恐ろしい」と30歳代の人に向け「35歳までに」などと言っていたが、当然35歳以上の人もテレビを見る。テレビを見て傷つき、泣いたのは初めてだ。人は衰えていく。色々な事情の人がテレビを見ていることを忘れないでほしい。

偏向的……編

閣僚の靖国神社参拝問題について、コメンテーターの殆どが参拝反対の観点からコメントを述べており、参拝賛成からの意見が全く示されなかった国連の核不使用共同声明に日本が賛成しなかったことに関しても、コメンテーターが日本政府の姿勢を批判していた。一方的過ぎるのではないのか。

憲法改正が悪だと取れる一方的な報道姿勢に呆れている。護憲派ばかりのコメンテーターを座らせ、憲法改正の反対のインタビューばかり集めている。このような議論の時は改憲派の意見も求めないといけない。改憲派のインタビューも流さないといけない。報道とは、中立であり、どちらかに偏った意見ばかり伝えるものではない。両方の意見をぶつけ合い、議論してほしい。

従軍慰安婦の問題についての報道があったが、放送局は中立の立場で放送すべきなのに、批判の意見ばかり放送していた。現在はあってはならないが、過去の歴史のなかで各国の軍隊がそういうことを行っていたかも知れない。日本のメディアならば、日本だけがなぜ批判されるのか、検証してほしい。

CM編

ホラー映画等のCMは、子ども向け番組のすぐ後や朝の情報番組等、子どもが目にしてしまう時間帯に放送することを避けてもらうことはできないのか。スポンサーの関係等があることは承知しているが、幼稚園児の子どもが泣き出してしまった。それからは、いつそのCMが入っても良いように、リモコンを片手に家事をしたり、なるべくテレビをつけないようにしている。せめて時間帯を限定してもらいたい。

ホラー映画のCMを何か分らずに見てしまい、突然アップで不気味な女性の顔が映り、心臓が凍った。番組ならばチャンネルを避ければいいが、CMだといつ目にはいるか分らず、CMに入るたびにびくびくしている。ホラー映画のCMはやめてほしい。

その他編

情報番組とバラエティーでの「ワイプ」が邪魔だ。「出演者の表情」を何故見せられなくてはならないのか。旅番組では綺麗な映像がワイプで邪魔をされることがよくある。テレビの情報は「映像」と「音声」だ。「映像」に邪魔なワイプが入り込むことは、視聴者に完全な情報を届けていないことになる。映像に無関係のタレントや司会者が映り込む理由は何なのか。出演者が映像を見ている顔も必要な情報だとでも言うのだろうか。制作者はどれだけ勘違いをしているのだろうか。

ワイプ嫌いは根強いな。

アナウンサーやナレーターの単語のアクセントが平板というか語尾上げに近い感じになっていることに疑問を感じる。言葉は生き物なので発音が変化することは仕方ないと思うが、最近のなんでも平板に発音する風潮には違和感を覚える。英語のアクセント通りに発音するほうが、英語が苦手な日本人にとっても合理的だ。

結構気になること多いよね。

スポーツコーナーで始球式の放送があった。子役タレントが出ていたが、字幕で名前とスリーサイズが出ていた。まだ小学生のスリーサイズを、あえて流す必要がどこにあるのか。デリカシーのない放送に疑問を覚えた。報道に携わる人たちはもう少し考えてほしい。

あるだろ、必要(滅殺)

番組へのツイッター募集は本当に必要なのか。見ていると、思いつきや的外れ、くだらないものが多い。もっと内容を吟味して載せてほしい。リモコンで消せるので、最近はすぐ画面を消す。ついでにワイプの芸能人のくだらないリアクションも消せるようにならないだろうか。

即時性重視で文字数も限られてるから中身がないのは仕方がないかもなぁ。

以前から気になっていたのだが、アニメやドラマの方言の扱いがひどい。変なアクセントや、イントネーションなど、関西弁を知らない人(子ども等)に間違った印象を植えつけてしまっているのではないか。関西人をバカにしているのではないかと思うことも度々ある。制作側の無知と怠慢ではないのか。他の方言も似たようなものだと思う。

……そうなのかー

改編期ではないのにもかかわらず、レギュラー番組の拡大版が目立つ。経費削減が目的なのだろうか。またある局は、ほぼ毎週のように合体スペシャルを放送しているが、録画予約をするときに、大変困る。放送局側に改善をお願いしたい。

相変わらずSP番組ばかりが流れてますな


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2013年5月8日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年04月分の意見を読む~

2013年4月に視聴者から寄せられた意見 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
http://www.bpo.gr.jp/?p=6473&meta_key=2013

アニメ・特撮編

動物が経営する喫茶店を描いたアニメが3月で終了し、残念である。「ロハス」をテーマとした番組で登場人物に癒やされるばかりでなく、友情や家族愛、望郷の念を描いた場面もあり、今を生きる現代人が忘れがちなものを思い起こさせてくれる、自信をもって人に薦められる番組であった。続編の放送を期待したい。

「しろくまカフェ」かな?

報道編

大きな地震があり、役場に電話をかけて状況を確認していた。相手が対応で大変な時間帯であるにもかかわらず、アナウンサーが色々と質問をしていた。忙しい現場のことを考えて、端的に質問をするべきだ。

早朝、大きな地震があったが、相変わらず配慮に欠けたマスコミの報道が目立った。地震直後の役場や事業所への無神経な電話取材。事務所には電話が鳴り響き、情報をまとめている最中だというのに「状況はいかがですか」「被害の連絡は入っていますか」など、無神経にも程がある。取材やコメントは一段落してからでもいいのではないか。落ち着いた行動を呼びかけるとか、現地放送局とのやりとりで進めるなど、優先させることはいくらでもあるだろう。

ゴルフ中継を見ていた。この日の5時33分に淡路島を震源とする震度6弱の地震が起きて、岡山は震度3、香川県は震度5の地震が起きていたのに、途中少しの臨時ニュースをはさんだだけで、ゴルフを延々と流し続けた。岡山・香川でも地震の影響を受けているのに、地元の局は、途中でも切り替えて地震情報を放送してほしかった。ずっとゴルフを流しているということは、どういう神経をしているのか。被害は少なかったから良かったようなものの、これからも緊急の事態が起こった時でも、ゴルフ中継を優先するのか。

相変わらずですな……

ボストン・マラソン同時爆発事件だが、相も変わらず興味本位の報道である。圧力鍋を使った爆弾の作り方など詳細に報道する必要はないのに、専門家まで呼んで解説する始末だった。爆弾の作り方はインターネットで分かることかも知れないが、あれでは世の中の人たちにいらない知恵をつけるようなものではないか。亡くなった人の生前のプライバシーを暴きたて、お涙頂戴にしていることも相変わらずだ。

ボストン・マラソン同時爆発事件のニュースで爆弾の作り方を解説する番組が多いことに驚く。中には参考となるサイトのURLが分かる状態で放送した上に、丁寧に解説までつける始末だった。以前、硫化水素自殺の件で作り方などを放送し、それを真似して硫化水素による自殺が激増したことを忘れたのだろうか。空き巣の手口を放送し、空き巣が増えたことを忘れたのだろうか。模倣されるかも知れないと、報道各社で論議していないのだろうか。

見たかったなぁ……

バラエティ編

巨大なお好み焼きを作るという内容が放送されていた。何気なく見ていたが、その内容があまりにひどかった。通常のお好み焼きのサイズの6000倍のものを作るという企画だったが、挙げ句の果てには生地の水分量を間違えたとかで作り直しをし、6000倍の食材を無駄にする内容だった。たくさんの芸人が参加していたが、見ていて気分が悪くなった。世の中には満足にご飯を食べられない子どもがたくさんいる。このような内容のものがまかり通ることはあってはならない。

クレーン車で人を吊ることは禁止されているのではないですか。大量の食べ物をネタにすることもやめた方がいいのではないですか。6000倍のお好み焼きは、一人で3枚食べても2000人必要です。そんなに現場に人はいるのですか。「残りはスタッフでおいしく食べました」と言っていますが、本当とは思えません。

「巨大お好み焼きは捨てられた!?」また食べ物で遊んだTBS『リンカーン』に批判殺到中 - 日刊サイゾー

その他編

テレビ画面上で見られる各局の番組表だが、現在どこの誰が作ったものなのか表示されていない。キー局が作ったものなのか、系列局が作ったものなのか、明示してもらいたい。

「どの番組が」ということではなくて、どうしてお笑い芸人や、オカマやニューハーフなどといった、男なのか女なのか分らない人達がたくさん出てくるのか。視聴者がそれを本当に望んでいるのか。また、わけの分らないカタカナを用いて、ひたすら差別用語を作り出しては番組を作っている。ただ面白ければいいのだろうか。

私の住んでいる地方では、テレビ画面の片隅にある局の「ウォーターマーク」が大きい。例えば、4月1日から始まった新番組の宣伝なのか、画面右上に番組の文字が大きく出ている。また他の局では、変な生き物のマークが出ている。番組に集中できず、目ざわりだ。出さなければならないのであれば、もっと小さいマークにしてほしい。他の地域のことはわからないが、「ウォーターマーク」そのもののあり方について一考願いたい。 

 最近は局名だけのシンプルなものでなく番組宣伝みたいな動くものあるみたいだね。

春と秋、年末年始のみだった長時間特番が最近では1年中やっている。しかも長時間特番の放送時間は長すぎる上、中身は薄く、同じ事務所所属の芸能人ばかりの内輪話だ。衝撃映像といっても同じ映像の使い回しだ。どのチャンネルに替えても同じ内容でマンネリ化している。長時間特番の影響で、後続の深夜のニュース・スポーツニュースや深夜の番組が繰り下げられる。視聴率対策だろうが、長時間特番のレギュラー化は止めていただきたい。

 最近改変期じゃなくても2時間スペシャルやら3時間スペシャルやらやってる印象だね。


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2013年4月4日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年03月分の意見を読む~

2013年3月に視聴者から寄せられた意見

バラエティ編

ある男性タレントが「ブスは家から出るな」などの発言をしたことで、女性芸能人と議論になった。発言は、他人、しかも不特定多数の人間を傷つけることが明らかであり、さらには本人がそれを「売り」にしているという、下劣極まりない手法だ。そんな人間を平気で出演させるこの番組は許せない。これからも、女性の不細工さを貶めることで人気を上げる芸人は多々出てくると思われる。そういった趣旨の番組はやめてほしい。

タレントが「ブスは家から出るな」と発言していた。いくらバラエティー番組でもひどすぎるとは思ったが、それ以上は感じずに見ていた。しかし今日、偶然に小学校3・4年生くらいの女の子が男の子たちにとり囲まれ「昨日テレビを見ただろう。おまえブスなんだから外に出るなよ」といじめられているのを見た。子どもは何の迷いもなく、すぐに真似をするという典型的な例なのかもしれない。テレビの影響力の大きさに愕然とした。発言には気をつけていただきたい。

坂上忍らしいけど、そんなに偶然簡単に出くわすものかなぁ……。

報道編

東日本大震災以降被災地で様々な支援活動をしています。とても気になるのは、東日本大震災を「サンテンイチイチ」、阪神・淡路大震災を「イチテンイチナナ」などと表現することです。これらの災害は事件ではなく天災であり、亡くなられた方も多数います。略数値ではなく阪神・淡路大震災、東日本大震災などと丁寧かつ正しい表現に出来ないのでしょうか。

関係ないけど「東日本大震災」も津波の被害の方が甚大なので「東日本大震災・大津波」と言えって話もあるね。

「PM2.5」についての各局の報道だが、もう少し客観的な内容にしてもらいたい。「PM2.5」は日本にも以前からある物質で、既に吸い込んでいる。中国の大気汚染がひどいからといって騒ぐのはおかしい。

放射性物質の方がもっと深刻だろうにねー。

CM編

携帯ゲーム各社のCMについて疑問に思う。どのCMもゲームへの参加をよびかけるものばかりで、興味本位で子どもがアクセスし、多額な通信料を請求されているという。ゲームに没頭させて情報通信量やアイテムの購入によって収益を上げているのだろうが、少しはゲームへの依存性に警鐘を鳴らしたらどうか。

番組を問わずよく見るソーシャルゲームのCM。
オトナも興味本位でアクセスして多額な通信料とガチャ代を請求されてるみたいだけど。

その他編

内容としては悪くなかったが、スタジオの芸能人の顔がワイプで常に映ったり、安っぽいコメントで台無しになっていた。出演者をもっと選べといいたい。また、数も多すぎる。視聴者が見たいものは「内容」であって、リアクションをとる芸能人の顔ではない。いい場面でCMを長々とはさんでいたこともどうかと思う。CMまたぎやワイプに関する苦情は多いと思うが、なぜ改善されないのか。改善されるどころか、以前に比べひどくなっている。

毎度のことながらワイプ嫌い多いよね。

朝の情報番組の占いコーナーはいらない。占いが好きな人もいるだろうが、目障りに思っている人の方が多いと思う。なにしろ根拠がない。百害あって一利なしだ。子どもが信じることも変だし、大人が信じることはもっと変だ。では一体、誰が信じるというのか。

本当に占いが大嫌いなんだなぁ(棒)

2つの番組の合体2時間SPと銘打っている番組を見た。地デジテレビの番組表や新聞のラテ欄にもそのように表記されている。しかし、「SP」となっていたが名ばかりで、実際には元々1時間の番組を合体して表記しているだけだった。このように繋げて表記されると、別々に録画予約が出来ず迷惑だし、何だか視聴率狙いで浅ましい。

録画が切れなくなるのはテレビ局の陰謀(滅殺)

子ども達とテレビを見ていたところ、番組の宣伝スポットが突然流れた。眼球のない赤ちゃんの映像で、子どもが大変ショックを受けた。チャンネルはすぐに替えたが、大人でもショッキングな映像を、なんの前触れもなく突然放送することはいかがなものか。以前も同様に番組宣伝としてショッキングな映像を見せられ、驚いたことがある。衝撃映像の類の見せ方がエスカレートしている感がある。

それはさぞショックでしょうな。見たかったなぁ。


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2013年3月17日日曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2013年02月分の意見を読む~

報道編

・グアム無差別殺傷事件について

グアム無差別殺傷事件の遺族への取材について。成田空港ターミナルで遺族へのカメラのフラッシュ、ビデオ撮りが凄かった。俗にいう「メディアスクラム」ではないだろうか。まるで、被疑者か容疑者のようだ。どうして代表取材で済まないのか。テレビだと二局ないし三局で済むし、新聞とも歩調を合わせて自重してもらいたい。遺族の立場に立って考える"アタマ"はないのか。

・遠隔操作ウイルス事件

遠隔操作ウイルス事件で、容疑者の男とされる人物が「猫カフェ」で遊ぶ映像をニュースで流していた。それは隠し撮りされたと思われる映像だった。容疑者として逮捕されたのが10日、この映像は少なくとも逮捕の数日前に撮影されたものだ。テレビ局がこのように一般人を隠し撮りすることが許されるならば、報道の自由といいつつ一般人の生活を付回し調査することも可能といえるのか。この映像が何時どのような経緯で撮影されたのか。なぜそのようなことが可能だったのか。

・AKBの丸坊主謝罪動画

AKBのことが連日のようにニュースになっている。最近は内容が過激になってきた。児童に胸を隠させた写真集だったり、泣いて丸刈り動画だったり。特に丸刈りする動画はユーチューブにあげられており、世界の人が目にする。ナチスのユダヤ人への迫害を連想する人もいて不快に思うだろう。知名度を上げるためのパフォーマンスの一つだと思うが、やりすぎだ。AKBは違法すれすれの問題を起こして話題性をアピールしているだけで、不快でしかない。

主にこの3つがメインでした。

バラエティ編

「ひな壇に飾られたひな人形を的にして、扇を投げつけて倒す」というゲームをしていた。紙で模したものとはいえ、おひなさまを飾っている家庭が多い時期でもあり、小さな子どもが真似をしないか心配だ。

 個人的には投扇興のパロだと思ってたけど、雛壇って大事なものなのね。

CM編

テレビ、ラジオを問わずローカル局ではほとんど無制限にパチンコCMを流している。パチンコは依存性の高いギャンブルであり、親のパチンコ中、車内で子どもが死亡する事故が後を絶たない。タバコや酒のCMでは、「健康を損なう恐れがある」「二十歳未満の飲酒は禁止」などの警告が出るが、パチンコに関しては何の注意告知もない。せめて「子どもを巻き込むな」とか「お金の使いすぎに注意」などの警告を出してほしい

そろそろあってもいいかなぁとは思う。

 

その他編

「警察密着24時」のような番組は、風景にボカシが入り過ぎていて、見ていて何が何だかわからない。個人情報やプライバシーへの配慮なのだろうが、いくらなんでも過剰すぎる。表札やナンバープレートのように個人が特定できるものを修正することはまだ理解できるが、公共の場所は誰もが目にするわけだから修正する意味がわからない。そこまでしなければ放送できないのなら、最初から放送しない方が良いのではないか。

確かにアレ何のために流してるのかわかんなくなるよねー

ニュース解説番組や情報番組で、大きなパネルやモニターを目隠しの状態からめくっていく手法がとられるが、めくる度、モニターが変化する度に一々「デデン」や「シュイーン」の効果音が付く。何枚も連続してめくる時も「デデン」「デデン」「デデン」と耳障りで、見ることが苦痛だ。

見せる側も見てもらうために必死なんだよ。逆効果だけど。

我が家は惣菜店を営んでおり、一日中ラジオを流している。この日は夕方の番組で、二人の出演者の会話がひどかった。「ストリップ劇場」の話題で盛り上がり、その大半が女性についての過激トークだった。当時、店は買い物客で賑わっていたが、あまりの内容に一瞬店内が凍りついた。深夜放送ならいざ知らず、夕方の番組の内容として相応しくない。

止めれ(以下略


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2013年1月9日水曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2012年12月分の意見を読む~

2012年12月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6167

ホントにアニメネタないからやる気出ないわー。マジ出ないわー。

報道編

批判ばかりでうんざりする。つい先日国民が選んだわけだから、しばらく見守っていてはどうか。魔法使いでもあるまいし、今日、明日に結果が出るわけがない。なにも重箱の隅をつつくことばかりがメディアの仕事ではない。メディアにしか出来ない、被災地の実情や、福島第一原発の現状など、国民はそちらのほうが知りたい。

民主党が政権を取ったときは「民主主義が機能した」と言っていた人たちが、自民党が政権を取り返すと、「ほとんど支持されていない自民党が政権を取った」と耳を疑うような発言をしていた。いくら自分たちの考え方と違う選挙結果になったからといって、まるで選挙に不正でもあったかのような発言はいただけない。選挙民を馬鹿にしすぎだ。

偏った報道が多い。どうしてあれほどまでに批判的な報道ができるのか不思議だ。民主党政権下に引き起こされた問題を、当時野党の自民党に問題があったように感じさせる報道内容などは、度が過ぎる。消極的な理由かもしれないが、自民党は民意によりこれだけの議席を獲得した。意図的に印象を悪くするような報道をしているようにしか思えない。

 まぁ放送局はどこも民主寄りでしたから……

池上彰さんには感心した。ジャーナリストとして政治家や政党に鋭く切り込んでいた。久しぶりに気骨のあるジャーナリズム精神を見せてもらった。今の日本の放送局には発信者としてのメディア・リテラシーが欠けている。メディアはプレスリリースや記者会見を垂れ流すだけでなく、「権力の監視」として機能しなければならない。その為には鋭く深く切り込み、情報を日の当たる場所まで引きずり出さなければならない。そこに、遠慮や恐れが存在してはならない。この点は海外の放送局に比べ日本は劣っていると思う。この番組には失われつつあるメディアの理想の姿が反映されていた。

 池上さんにもグラフ捏造とか、要するにクライアント(この場合はテレビ東京)の注文通りに動く『プロ意識』が高いだけだったり……
 そういう人でもこの業界では稀有な存在ではあるんですが……

 そうだったのか!池上彰の学べるニュース (グラフがおかしいゾ)
 http://ameblo.jp/bokinn/entry-10549261379.html

ただし、このグラフを作成したのは、あくまで、番組スタッフであり池上彰氏本人ではないでしょう。
当該グラフ作成に、池上彰氏がどの程度関わっていたのかが判らない以上、
「おかしなグラフ」のメイン責任が、池上氏自身にあるのかどうかを、断定するつもりはありません。

CM編

マヨネーズのCM。女優さんは可愛いが、内容がひどい。胡坐をかいて、マヨネーズを床に乱暴にドンと打ちつけ、袋を破り、ジャガイモにマヨネーズをこぼれそうなほどかけ、ガシャブッというかヒャゴブッというか、なんともいえない不愉快な音を立ててかぶりつく。しまいには口に物が入った状態で、マヨネーズを口の周りにつけながら「ぶっかけうまい!」という、品のない台詞で締めくくる。

 はいはい→「ピュアセレクト®」のTVCMをご紹介します。

ラジオショッピングの手法は、殆んど"やらせ"に近く許しがたい。例えば「これだけのカニが入って1キロ1万1500円のご案内になります」と最初のコメントが入る。するとパーソナリティーがすかさず「もう少し何とかならないですか」と言うと、「わかりました。では更にもう1キロ、合計2キロのカニでいかが」、「いやもうちょっと」という掛け合いの後、「じゃあ、カニ2キロ8900円で」、となる。最初からそのつもりではないのか。お客の購買意識を煽る"詐欺まがい"の商法が見え見えで腹立たしい。

 それ「腹が立つ」だけだよね。

その他編

星占いは捏造報道ではないのか。朝夕の情報番組の最後に必ず星占いのコーナーがあり、着る服の色、食べる物の種類、その日の行動まで指定する。カルト宗教紛いのものだ。科学的根拠もないのに、あたかも証明された事実のように報道する。これは洗脳であり捏造報道ではないか。バラエティー番組でお遊びとして星占いをすることと、情報番組でニュースの後に毎日星占いを報道することとは意味合いが違う。

 夕方にやってるところもあるのか……

地震があり津波の可能性がある時にはテレビ画面に日本地図と警報のある地域が表示される。先日地震があり、テレビを見ていたらその警報を邪魔するような番組がほとんどだった。主にバラエティーだが、無駄にワイプを出していたり、出演者が話している内容と同じコメントをテロップとして出していたりしているせいで、地震の警報を見づらくしていた。このワイプとかテロップは必要ない。むしろ禁止にするくらいでいいのではないか?地震があった時に画面が見辛くなるような、今の番組のあり方を変えてほしい。

 突発的だし邪魔するためにワイプやテロップ出してるわけでもないんだが……地図テロもなぁ……

私の家族には難聴者がいる。テレビの字幕表示について申し上げたい。画面に不要な字幕やテロップがたくさん出ていて、本来の字幕が読みにくい。これは一緒に見ている家族も不快に感じている。特にバラエティーはひどい。字幕を必要としている人間もいる。「読めれば良いだろう、敬語や丁寧語でなくても何を言っているのかさえわかれば良いだろう」という難聴者を軽視しているような字幕の出し方はやめてもらいたい。

 テロップとか避けて字幕出すからヘンな位置に出ることあるよね~。でも家族にいるなら本人に言わせた方が断然説得力あったよね……


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2012年12月10日月曜日

BPO 大津いじめ事件報道で実名見せちゃったあの件が審理入り

審理要請案件:「大津いじめ事件報道に対する申立て」 審理入り決定
http://www.bpo.gr.jp/?p=6115#h_02

番組は、フジテレビが本年7月5日と6日に放送した『スーパーニュース』。大津市の中学生いじめ事件で自殺した中学生の両親が、加害者とされる少年とその両親、及び大津市を相手に起こした損害賠償請求訴訟に触れ、2回目の口頭弁論を前に原告側準備書面の内容について報道した。その際、加害者とされる少年の実名部分にモザイク処理のされていない映像が放送され、少年の名前を読み取れる静止画がインターネット上に流出する事態となった。放送翌日、フジテレビは流出の事実を把握し、同日夕方の上記番組において「人権上の配慮に欠けた映像を使用した」とお詫びした。そして番組担当者らが少年と母親の代理人弁護士を訪ね、書面をもとに事実経過を説明するとともに謝罪した。しかし弁護士は世間の大きな注目を集める裁判の原告側準備書面であることや口頭弁論前の放送であったこと等を理由に、システムへの入力ミスから起きたとの説明には納得できず謝罪は受け入れられないと答えた。

放送によるプライバシーの侵害という申立人の主張に対して、フジテレビは局の見解書面で、「人権への配慮に欠けた映像使用だった」としつつも、「氏名が放送された時間は極めて短時間であり、且つ、通常の方法では判読は不可能で、少年は特定されず、本件各放送はプライバシーの侵害には該当しない」と主張している。

番組はフジテレビが本年7月5日と6日に放送した『スーパーニュース』ということなのですが、
では実際に漏洩した映像のキャプ(どれが「スーパーニュース」か不明だけど)をご覧ください

2012年7月6日 17:10 - ウェブ魚拓 (一番有名と思われる黒塗り透け フジテレビの「とくダネ」)

2012年7月6日 18:39 - ウェブ魚拓 (黒塗り透け)

2012年7月6日 19:41 - ウェブ魚拓 (モロ)

まぁ動画の状態では一瞬なんでしょうが、録画キャプしたものは現時点でも思いっきり判読できて、特定されてるわけで……、
ちなみに文章的に、3枚目がそうなのかな……この件では黒塗りしか知らなかったんだけどモザイクなしとはずいぶんなことをしたなぁ。
で、この画像がネット上にうpされている現状については……

また、放送を録画した画像がネット上に流出したことで少年の実名が広まり誹謗中傷を加速させたという申立人の主張に対しては、「当社と全く関係のない第三者の行為の結果については、当該第三者が責任を負うべきと考える」としている。

……だそうです。

人権侵害による放送局と侵害された人との審理になった場合は、放送事実の認定の前に和解してそのまま終了(最近ではストローアートの件がそれ)ということもありうるのであまり結果には期待はしていませんが、報道による人権侵害では今後もありうるケースともいえるのでBPOとしての見解が知りたいところです。

捕捉


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2012年12月8日土曜日

BPOに関する「勘違い」をまとめてみた件

BPOについて変な反応を示す方が多いので……わかる限りで

勘違いその1:BPOは「天下り組織」「税金で活動する組織」

Q:政府や総務省との関係はどうなっているの?

A:BPOは放送の自主・自立を守るために放送界がつくった第三者機関です。人的、財政的などすべての面で、政府や総務省との関係はありません。

BPOについて 07

2011年度収支予算は事業活動収入として約4億500万円、事業活動支出として約4億2,400万円を計上。収入は、NHK・民放連・民放連加盟各社からの会費収入がほぼ全額を占める。

2011年BPO年次報告

実際にどの省庁の外郭団体でもないですし、役員・委員共に放送局からはともかく国からの人員はいません。
活動費用もNHKと民放の支払う会費によって成り立っており税金は(NHKはあやしいけど)使われていません。
(※そのお金で民放の枠購入してCM流したりしてるわけですが……) 
放送法の記述にも存在しない「任意団体」となり、法人格すら持つかどうか怪しい(一応放送局が認めてるからあるんだろうけど)団体です。

勘違いその2:BPOは放送における「表現の自由」の敵だ。

検証委員会は、放送法改正など権力の介入を防ぐために放送局側の自主機関としてつくられたものなのに、それがなにもできないと「やっぱり放送局の自主性には任せられないから、法律で縛るしかない」と言われてしまいかねませんね。

5周年を迎えて 川端和治委員長インタビュー(2012年4月12日収録)

BPOの最終防衛ラインというか存在意義として「番組への公権力の介入に抵抗する」というものがあります。
BPOを立ち上げることで「放送業界は自浄努力をしている」という姿勢を見せて、総務省などの公権力介入を防いでいることは委員長のインタビューなどでよく口にされます。
それでも活動資金を放送局からもらっている立場なので、判断が甘い、立場が弱いというのも事実ですが……こういう意味では表現の自由を守る城壁となっているわけで。

勘違いその3:BPOはもっと番組に介入してきちんとした番組を放映させろ。

Q:BPOの権限を強化して、放送局への指導をもっと積極的に行うべきではないか?

A:表現、報道の自由は、それぞれの放送局がもっています。BPOは、検証の結果である判断を明らかにすることで、放送局に自覚を促す、つまり助言をするのが役割であると考えています。各放送局がBPOの判断をもとに検討して、自主的な判断により、よりよい放送に結び付けていくことを期待しています。BPOの決定が放送局に受入れられるように、放送局にはていねいに説明し、十分な意見交換をするよう努めています。これらの意見のやりとりは原則として公表します。

BPOについて 08

Q:放送局に対して、「勧告」よりも強い強制力のある指導を行うことはできるのですか?

A:できません。放送局に自主的に改善をすることを促し、助言することがBPOの役割です。

BPOの委員会について 14

Q:放送局が、委員会の決定に従わない場合はどうするのですか?

A:委員会の勧告や見解を仕事にどう反映させるかは、放送局の自主性に委ねることになります。BPOはもともとNHKと民放が合意してつくったものですから、委員会の判断は十分尊重され守られるものと考えています。

BPOの委員会について 15

前述の表現の自由の件も含めてBPOが原則として放送された番組に対して審議を行う点、そしてBPOが単なる任意団体で行政や司法の権限を持たない以上、放送局を拘束するような決断は不可能です。
毎度のことですが、本格的な罰則を求めたければ総務省か裁判所に行きましょう。受け付けてくれるか知りませんが。それに前述のとおりそれでいいのかとも思いますし。

勘違いその4:アメリカのBPOはひどい番組に罰金を科したりしてる

アメリカでそのような行為をしているのはFCC(連邦通信委員会)という政府機関(正確には政府から権限を与えられた独立機関)です。

連邦通信委員会 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

詳しい中身は私には専門外ですが、政府機関である以上、法律によって裏付けされた行為であり、常に放送される番組を監視しているわけで、言い様によっては番組に対して公権力の介入を認めている国ということになります。

それでいいなら方法論として「日本版FCC」の設置を提案するのも悪くないのではないでしょうか。
確かそんな話も出してきた政治家いましたね。立ち消えちゃったけど。

まぁいろいろと並べてみたけれど

一番わかってないのはF-SQUAREなのかもしれないよ、と退路確保w


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2012年12月7日金曜日

BPOが「テレビドラマの性表現」について討論チームを作るとか言い出した件

青少年委員会 議事概要    第138回
http://www.bpo.gr.jp/?p=6065&meta_key=2012

「性表現が過激、子どもが見たらどうするのか」といった視聴者意見が多数寄せられた昼間のテレビドラマについて委員間で討論した。多岐にわたる議論が行われたが、再度論点を整理するため、委員会内にチームを立ち上げ、継続討論することとした。

 この間の意見の中に出てきた「性表現」と言えば「幸せの時間」のことでしょうけど、チームを作るとなると、議事録や提言or見解などいろいろと成果物が出てくることが予想されるので、いったいどんな討論をしてどんな結論を出すのか楽しみになってきました。

 いやどう転んでもネタにしかならない気もしますが……


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2012年12月6日木曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2012年11月分の意見を読む~

2012年11月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=6095

報道編

有名スポーツ選手の裁判について、連日、法廷内でのやり取りを非常に具体的に紹介している。性犯罪ということで、どうしても興味本位の伝え方になりがちだが、この番組は特に面白半分の表現に終始している。昼間からこのようなものを放送されては、中学生の娘がたまたま見てしまうことも考えられ、とても心配だ。

 自衛のために柔道を習わせてみればよいのでは?

ドラマ編

俗に昼ドラと言われるドラマは人間関係がドロドロしているイメージがあるが、このドラマは初回から人間関係の描写よりも露骨な性行為の描写が多く、見ていてとても不愉快になった。俳優の演技が良くてもそのようなシーンばかりが印象に残ってしまう。深夜番組ならともかく昼なので子どもも見ることもあるので、ドラマの中止、もしくは内容を見直す必要があるのではないか。

「エロ過ぎる」シーンてんこ盛り! フジテレビ系昼ドラが話題
http://www.j-cast.com/2012/11/06152925.html

 いわゆる「メロドラマ」ってそんなもんだと思うけど、なんでお昼なんだろうね。まぁその時間に見る層を意識してるんだろうけど。

タイトルからほのぼのとした心温まるドラマであろうと思っていたら、とんでもない内容だった。大人のドロドロとした性描写ばかりで、とても正視できなかった。何故こんなドラマを昼間から放送するのか。テレビにおける「表現の自由」は大切だが、この番組はそれ以前の問題だ。昼間なので、偶然青少年が目にする可能性もある。

「幸せの時間」というタイトルでどんなお花畑を期待したんだろう……

裸体の描写こそ露骨にならないよう配慮されていたが、このドラマの破廉恥な性描写の連続はアダルトビデオと大差なく、公共の電波に載せて発信して良い内容ではない。不快感とともに青少年への影響を危惧せざるを得ない。性行為のような秘め事は、ストーリーや演出の工夫によって慎重に扱っていただきたい。

 アダルトビデオと大差ないってアダルトビデオ見たことあるんだろうか……

18歳未満の女性の出演者が男性出演者の前で性的な感情を刺激させるように衣服を脱いだり、男性出演者に尻を触らせるなど、このドラマは児童ポルノ法に触法するのではないだろうか。

バラエティ編

1ヵ月を1万円で生活する企画で、女性タレントが5日で逃げ出した。東日本大震災の被災地では今も大勢の人が不自由な生活を強いられている。昨年の台風で被災し、いまだに避難所生活をしている人もいる。そういった人々に娯楽を提供する使命を負っているテレビ番組が、電気・ガス・水道完備のマンションでの生活を5日で逃げ出すという茶番を放送する。逃げ出した女性タレントは社会人としての自覚がない。仕事ができることへの感謝が微塵も感じられない。このタレントを起用したテレビ局にも非があると思う。

 AKB48・河西智美の「1か月1万円生活」逃亡の件。調べれば調べるほど救いようがない……

AKB河西智美、番組企画から逃亡も仲間のブログで行動が明らかに
http://news.livedoor.com/article/detail/7090666/

秋元氏がAKB河西「1万円生活」逃亡に苦言 「プロとしてありえない」
http://www.j-cast.com/2012/11/26155236.html

「もう終わった」。“1か月1万円生活逃亡”? AKB河西智美について“対戦相手”ノブコブ・吉村が語った。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121031/Techinsight_20121031_68915.html

お笑い芸人が刺し身の船盛を無理やり食べ尽くすという企画だった。震災の傷痕も未だ癒えず、また、現下の経済情勢の中、生活保護受給世帯も増え続けているというのに、こんな低レベルな番組を放送できる神経が理解できない。常識的な感覚が麻痺しているとしか思えない。このような低俗な番組のスポンサーになっている企業の倫理観も疑われる。

食べ物を粗末にするパフォーマンスが嫌だった。男気じゃんけんもいじめに繋がりかねない。買った物をすぐにゴミに出したということも気になった。トラの剥製も、ただ殺され捨てられたということになる。食べられない人もいるのに、大量の食品を買ってただゴミにしているかと思うと心苦しい。お金を払っていれば何でもいいというものではない。「こんなもんいらねー」など、それを作っている人に対しての批判的な言葉も不快だった。

 最近のTV番組は震災と生活保護といじめで全部否定できますな……

 最近ようやく「男気じゃんけん」が「とんねるずのみなさんのおかげでした」のことだとわかりました。

バラエティー番組等の罰ゲームで、熱いものを食べさせたり、冷水の中に落とすなど、人の嫌がることをさせるのはやめてほしい。また、その様子を見て笑う人の気が知れない。こうした番組の影響で、いじめを見ても痛みを感じず笑っているような子どもが育つのではないかと心配だ。

 バラエティー番組の中で、お酢を無理やり飲ませたり、作ってきたクッキーを投げて壊したり、顔をテープでぐるぐる巻きにし、バリカンで髪を刈るという行為を平然とやっていた。司会の2人はそれを見て笑うだけだった。いじめを助長する内容で、子ども達の間で模倣されかねない。

はいはい。いつものいつもの。2つ目はやっぱり「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「喫茶距離感」ですな。

CM編

ドロリッチのCMは、おかしい。若い女の子がヒップパングのショーツをはいて、トップスはおへそが見えるくらいのチビTに胸の谷間が見えるような穴を開けていやらしい。若い男性にはいいかもしれないが、女性から見ると不愉快だ。制作側は、インパクトを狙ったとかいって、罪の意識が皆無だ。いつ見ても不愉快だ。

 ……と女性が申しております。
 まぁ番組もそうですがCMというものには特に広告するものに対する層というものがあってですね……

日本語編

キャスターとゲストの会話の中で、「やばい」の言葉が多くて、聞くに堪えない。「馬鹿笑い」も不愉快だ。最近のテレビ・ラジオ放送等マスコミで使われる言葉の汚さが、世の中の乱れやイジメに通じるものがあるのではないかと危機感を抱いている。

 「ヤバい」の語義は多すぎて、便利すぎる。トークに多用するのはやはり表現のレベルが低いということなのだろう。聞かなきゃいいのに。

その他編

朝のワイドショーだが、時刻を"赤"で表示しているテレビ局が増えた。白のテレビ局は少数だ。この番組ではやたらと"赤文字"を使っていて見づらい。そもそもテロップや文字表示は目の不自由な人の為にあるものだという認識を持っているが、最近は色が派手になっている。なぜ"赤"を使っているのか聞きたくてテレビ局に電話をしたが、答えてもらえなかった。

 単に目立つからじゃないの? と思ったけど、目の不自由な人には見づらいってニュアンス(それ以前にテロップは耳の不自由な人のためのものだと思うけど)だな。どうなんだろう。

食べ物や飲み物を紹介する際、口に含んだままアナウンスすることが多いが、耳障りだ。食べ物を口に入れたまま話さないことは、世界のマナーだ。ラジオなので何とかおいしさを表現したいのだろうが、聞きたくない。

 こんな言葉を聞いてしまうと、許されてる国はないのかなぁと考えてしまう天邪鬼な私。


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2012年11月12日月曜日

B!P!O!B!P!O!のコーナー ~BPO 2012年10月分の意見を読む~

今月からリニューアルして公開も早くなったのか。不覚orz

しかし、Blogっぽくなった反面、公開される意見数がさらに少なくなった感じがする……

2012年10月に視聴者から寄せられた意見
http://www.bpo.gr.jp/?p=5742&meta_key=2012

アニメ・特撮編

7歳と9歳の子どもがこのアニメを予告で知り、楽しみにしていたので見ているが、あまりにも残虐なシーンが多くて見せるべきか迷っている。悪者が味方の脇腹を何度も刃物で刺す、悪者が味方の少女を何度も踏みつけるなど、恐ろしい。それ以外の主人公達が冒険しているシーンは楽しいが、無駄な暴力シーンに違和感がある。

いきなり「マギ」ですか。ちょうど見ていた回だったので。

報道編

「尼崎連続変死事件」の角田美代子被告の顔写真が別人のものだったという。これは「松本サリン事件・犯人誤報」以来の大問題だ。いずれの局も謝罪はしていたが、散々この事件についてあれこれ報道した後に、「すみません、間違っていました」の一言で終わらせていた。これは人権侵害であり、一言謝って済まされる問題ではない。なぜこんなことが起きたのか、各テレビ局で検証し、視聴者に説明するべきだ。倫理観を疑う。

iPS細胞の移植で問題になっているMさんの報道に関して疑問を持っている。本人の話が正しいとも思っていないし、擁護しているわけではない。しかし、元はといえば新聞社が情報の裏を取らずに、いい加減な記事を載せてしまったことだ。世紀の大誤報ではないか。しかし記者会見では、記者が責め立てるような口調で質問したり、バカにしたような笑い声が聞こえたりと聞くに堪えない。報道の誤りを認めずに、スキャンダルを得たとばかりに執拗に1人を責めるような報道は放送倫理が守られていると言えるのか。

誤認逮捕された人を、テレビや新聞でも最初は完全に犯人扱いで取材、報道していた。今になってテレビも、誤認逮捕と報道や解説をしているが、犯人扱いで報道していたテレビや新聞の責任は重大である。逮捕された段階で実名報道することは、推定無罪の原則をないがしろにするものではないか。こうした場合のテレビや新聞の反省を一度も聞いたことがない。報道の自由の拡大解釈であり、自らの責任を放棄している。

報道関連は相変わらずな意見が多いですね。

その他編

最近、通行人などにボカシが入っている映像をよく見るが、気持ち悪い。肖像権を気にしているのかと思うが、そもそもテレビに映り込む通行人や野次馬などは雑観だ。通行人が自身の肖像権侵害に関して新聞社やテレビ局を抗議したとか訴訟を起こしたなどという話も聞いたことがない。自主規制なのだろうが、それなら生放送もぼかしたらどうか?

無茶をおっしゃるw

なぜ最近の番組は、「ワイプ」と称する小窓を出すのだろう。出演者の反応やリアクションを映したいのだろうが、不要だし邪魔だ。そんなものは必要ない。中にはそれを意識して過剰ともいえる反応をする出演者もいる。どんな反応をしようが、視聴者には関係ない。わざとらしいリアクションなどみたくもない。

今月もワイプ批判あり。ひな壇芸人には数少ない出番でもあるし……

自動車のCMで、女性歌手が歌う「Waiting for  you」という曲が、どうしても「うぇいちん、うぇいちん、うぇいちんぽ~」と歌っているようにしか聞こえない。家族と一緒にテレビを見ていて気まずくなる。先日母が同じように聞こえたと言ったので、インターネットで検索したら何件か似たような書き込みがあった。おそらく他の人にもそう聞こえているのだと思う。女性歌手も商品の車も嫌いなわけではない。そういう風に聞こえないように改善していただけないか。

空耳アワーに送ってはどうか(滅殺)

【追記】該当CM見つけた。

CHARAってことは邦楽になっちゃうのか……


「ポケモンスマッシュ」の「ゴムパッチン」が審議入りした件について

テレビ東京からの返答が来たようです。

2番組(『ポケモンスマッシュ!』『今日感テレビ』)について意見交換と審議
http://www.bpo.gr.jp/?p=5740&meta_key=2012

【“ゴムパッチン”について】
 ポケモンたちのなかにはドラゴンというタイプのポケモンがいて、そのドラゴンの技にドラゴンストリーム(りゅうのいぶき)があります。口から嵐のようなものをドラゴンが吐き出して、敵にダメージを与えるという技ですが、今回はその技で口からゴムを吐き出すのはどうかと考え、“ゴムパッチン”が登場するわけです。もちろん、子ども向け番組ということは、制作者一同強く意識しておりまして、子どもたちに楽しんでもらいたいというのが、一番大きなコンセプトでありますから、その技を放送したことによって悪影響を与えることがないか、不快な思いをさせたり、いじめや暴力を想起させたり誘発させたりする内容になっていないかということや、子どもたちが簡単に真似できる仕掛けかどうか、真似できる場合には危険性がないかという点についても常に意識を配って考えております。また収録前にはスタッフによるリハーサルで、実際にその技を使って危険性がないかどうかということに関しても、厳重なチェックを行いました。そのうえで、“ゴムパッチン”については危険性は認められず、内容としても“笑い”の表現として許容される範囲内の描写であるとの判断の元、収録・放送に至ったものです。

【テレビ東京の見解】
テレビ東京としては、“ゴムパッチン”をはじめ今回ご指摘いただいた表現が即、放送に不適切とまでは考えておりません。その表現がどのような意味を持ち、どんな印象を与えるのかは、その描かれ方や状況よってまったく変わってきますし、お笑いの演出法として否定されるものではないと思います。「揉めるから止めておこう」と制作者が短絡的に考えてしまうことを危惧します。
ただし今回、子ども番組であることを念頭に、表現にも充分注意のうえ制作したにもかかわらず、制作者の意図とは全く違う印象を持つ視聴者がいらしたことは事実として真摯に受け止めております。番組の説明に不足しているところはなかったか、表現に工夫の余地はなかったのかを検証するとともに、今後「視聴者がどう感じるか」により敏感な番組作りに努めてまいりたいと思います。
なお、2008年に“ゴムパッチン”が青少年委員会で取り上げられたことについて、社内の周知が足りなかったことは事実であり、その点につきましては改善してまいります。ただ、社内での情報共有、周知徹底は強化しており、放送内容の向上に真摯に取り組んでいる弊社の姿勢は是非ご理解いただければと思います。

 なぜゴムパッチンなのか、についてここまで具体的に理由が出てくるってすごいなぁ……。
 何も考えていませんでした、というかと思ったのに。

これに関する委員からの意見

  • “ゴムパッチン”は、子ども番組に限らず一般番組でも、視聴者の視点から考えて配慮する必要があるのではないか。実際に子どもたちがこの番組を見て、楽しいとか面白いと思っているのかどうか、見る側の視点から発想することはできないだろうか。
  •  いじめがクローズアップされている時期に、「ライフポイント」を削るゲームを人にやらせる、人がやっているということに、“なにかドキッとする”感覚をおぼえた。
  • “ふざけ”とか“遊び”として行うことの中で、される側が恐怖や苦痛を感じる、その構図を“笑い”として放送するのは、子どもには影響があるのではないだろうか。
  • “ゴムパッチン”や“ハリセン”といった古典的なゲームも楽しいが、時代に応じたクリエイティブ力を発揮してほしい。子どもたちに人気のアニメの企画なら、もっと子どもたちを惹き付ける楽しい遊びが生み出せるのではないか。
     どういう方法で“笑い”をとっていくのか、時代の変化や日本の笑いのレベルをどうするか、ということを考えて、企画を考えていってほしい。

 たぶんゴムパッチンの演出のことだと思うんだけど、わざわざこんなこと言うかなぁ……LP削るって言ったら遊戯王なんか毎回削ってますがな。

ちなみに最近のゴムパッチンって……

 ゴーグルつけて安全対策してるのね。
 ゴムが目に入るのが危ないわけだけど、これはやっぱり痛いのかな。


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