2010年7月11日日曜日

声優W杯 自分の(脳内)日本代表はこれだー

各所で流行ってたので便乗してみる。とりあえず主観的なものを排除すべくU-29で設定してみた。
DF&GK 小清水亜美・沢城みゆき・名塚佳織・三瓶由布子
かねてから「黄金のカルテット」と呼んでる24~25歳の子役(ユース?)からの若ベテラン(笑)4人をべったりと。 同じような経験の中でも飛びぬけた才覚のある沢城は中央。左右は身体的に優位な特徴(?)を持つ2人を配置。 消去法に近い三瓶はGKでも十分似合ってる気がした。
MF 寿美菜子・戸松遥・豊崎愛生・高垣彩陽・日笠陽子・佐藤聡美
中盤はまずSphereのメンバー。ただしこれは最良とはいえない。 真の意味で戦えるのは手堅く演じ分ける高垣と声に独自のヒロイン性を持つ戸松。それぞれが守備的・攻撃的な中盤を担う力を備えている。 それ以外のメンバーで中盤を担えるとしたら同じような器用さを持つ佐藤聡美(守備的)とここのところヒロインを得ている日笠陽子(攻撃的)が当てはまると思われる。
FW 伊藤かな恵・井口裕香・花澤香菜・竹達彩奈・悠木碧・早見沙織
FWにふさわしい殺傷力を持つ若手が豊富だが、とにかく突破を期待するなら竹達しかない。 サイドには大沢コンビ(井口・花澤)や迷い猫トライアングル(井口・伊藤かな恵)が有力。 悠木・早見は竹達が負傷した場合やパワーゲーム要員といった限定的な起用になってしまうかもしれない。
ベンチ組
ベテラン組では藤村歩が安定感のあるヒロインっぷりでFWのポジションにい続けている。 DFが少ないので阿澄佳奈や後藤麻衣、櫻井浩美。3人ともオーバーラップが期待できるが、先発組も上がれるのでなんとも。 GKの控えにはギリギリだけど伊藤静を入れておきたい。場合によっては豊崎のGK起用もあり得る。 若手のころからかなり貢献している矢作紗友里・喜多村英梨は最近ではMF的な活躍が目立つ。 新人なら米澤円、日高里菜をFWに据えてみたいけど、さすがに人数オーバーか。

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