調べでは、菅原容疑者は8月26日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った山田容疑者に偽の1万円札2枚を渡した疑い。木村、山田の両容疑者は翌27日、同市内の携帯電話販売店で、通話料金の代金として偽1万円札2枚を使用した疑い。店員が2枚の記番号が同じことに気づき、通報した。詐欺:全銀協職員など名乗りキャッシュカードを詐取 不審電話相次ぐ--水戸 /茨城
調べでは、女性は1人暮らし。8日午前11時半ごろ、全銀協を名乗る男から電話があり、名前、住所、銀行口座などを尋ねられた。女性が応じたところ「振り込め詐欺に使われた。そのままではカードが使えないので、協会の者に渡してください」と指示され、1時間後、自宅に来た男にカード3枚を渡した。うち1枚のカードから現金が引き出されており、同署が額などを確認している。詐欺:元リフォーム会社員の被告、代金名目で960万円詐取 /和歌山
調べでは、野村被告は和歌山市内のリフォーム会社で営業を担当していた06年8月~今年5月、同市など県内7市町の60~80代の顧客計9人から現金をだまし取った疑い。 同署は、野村被告が今年1月上旬、屋根瓦の修繕工事契約を結んだ有田川町の夫婦に「私に直接払ったらローンがなくなる」と持ちかけて105万円をだまし取った疑いで逮捕し、余罪を追及していた。「遊ぶ金や借金の返済に使った」と供述しているという。なくせ!振り込め詐欺:下松高OBの実家に不審電話 家族が見破り被害なし /山口
同署によると、電話は3日と4日にあった。いずれも「携帯電話が壊れたので電話番号が変わった」などと男がしゃべったが、1件は明らかに本人と話し方が違ったため相手にしないでいると電話が切れた。もう1件は、同署が作ったチラシを見て振り込め詐欺の手口を知っていた家族が、すぐに本人に電話をして別人からの電話だったと確認した。いずれも二度と電話はかかっていないという。振り込め詐欺で760万円被害 /佐賀
7月下旬、男から「以前購入されたダイヤが偽物の疑いがある。その会社を調査して代金を取り返してやる」と持ちかける電話があり、調査料などと称し金を求められたという。
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